地域を観光の視点から盛り上げるのが「着地型プログラム」だと言われています。そしてもう一つが「インバウンド」。ソールドアウト社が初めて「着地型プログラム」を取材したのは2004年のこと。それは、三重県熊野市を中心に活動する「紀南ツアーデザインセンター」が実施するプログラムでした。
森や川、そこで暮らす人日の「生活」にちょっとお邪魔させてもらって、本物の木こりや船大工、いわばプロの人と同じ時間を同じ現場で共有する。「これが観光になるんだぁ」はじめは半信半疑でした。
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■Soldout Blog
2017年6月25日
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